入学の決め手は志望動機!失敗しないテクニックを知ろう

志望動機を書く前に知っておきたいこと

志望動機を書くといっても、どのような理由で志望したのか、どういうことを学びたい、将来的にどのような分野で活躍したいかなど限られた文字数の中で効果的にアピールすることが要求されます。そこでまず何についてどういう風に書いたら好感を持たれるのかをおおまかに確認しておきましょう。

新着情報

志望書を書くときに留意すること

学校側はどんな人を求めているか?

まず学校側がどのような人材を求めているのかを正確に把握しておくことが合格への近道です。学校が求めるものや考え方に合わせて目的、意欲、人柄、将来性などが効果的に伝わる文章を書くことで強くアピールできます。また、なるべく記載する情報は要点を簡潔にまとめて、読みやすさを意識した文章にすると好印象を与えることができます。

どれくらいの文量を書くのがベストなのか?

文字数については試験内容により学校側で指定されている場合がほとんどですが、400~800字程度が一般的です。どんなに素晴らしい文章を書くことができても、指定文字数を大幅に超える場合や、下回る場合は評価に悪影響を与えかねないので要注意です。限られた文字数の中で自分の志望動機や展望など要点を整理して効果的に相手に訴えかける効果的な文章が求められます。

志望動機の文章構成はどうするのか?

基本的に志望校の指示に従って適宜、合わせ当て行くのが前提です。しかし、志望動機書は小論文などと異なり、大半は文章の形式・構成にとらわれず自由な書き方で表現することができます。一般的には動機、見解、まとめ、といった4部構成が書きやすいとされています。

学校側が見ている志望動機の内容

no.1

これまでどんなことを勉強してきたかの経歴

小学校・中学校・高校と進学していく中で、どのような活動をして、どのような勉強に尽力してきたのかを合格の判断基準にする学校が多いようです。経歴は人柄や将来性を判断する最重要の要素だという考えが最も多く、この項目が1位に選ばれました。

no.2

合格した際の今後の展望

ただ合格することを目標に据えてしまうと、いざ入学したとたん、無気力状態になる人がいます。学校側としてはこのような生徒を入学させてもプラスになりません。合格基準の一つとして、入学後の姿勢や活動の展望を明確に把握したいという声は多いようです。こちらの項目が2位になりました。

no.3

ここで経験したことを今後どう活かすのか

3位は「卒業後の将来設計」です。優れた人材を、社会に輩出することに重きを置いている学校は少なくありません。漫然と勉強する生徒が優秀なのではなく、何のためにどう勉強するのか、それをどう活かすのかを想定している生徒がより優秀であるとみなす学校は多いようです。

学校側が何を見ているのか

レディ

志望動機は差別化の要!

志望動機は100%個人の経験なので、ここで特別感のある文章を書くことができれば、他の志望者と差をつけることができます。これが合格への後押しの一歩になります。決定的なできごとがあればもちろん、インパクトを与えることができます。しかし、そういったエピソードがない場合でも些細なきっかけから、興味を持って徐々に憧れが強くなっていったなど、志望動機を膨らませを書くことで合格への意欲をアピールすることができます。

学校への興味アンテナをフル稼働

誰でも売りにしているポイントを評価してもらえると好感を抱きます。志望する学校の強みや精力的に取り組んでいる活動に対して自分なりの意見を持ちましょう。学校の取り組みに関して好意的な印象を持ったとアピールしたり、志望の決め手になったという部分などを積極的に志望理由に関連付けて記載していきましょう。相手のセールスポイントを見抜いてそれを正当に評価することのできる洞察力を鍛えることで、合格に有利に働きかけることができます。

[PR]

広告募集中